新卒エンジニアお仕事日記

一人称は俺だけど女です

電子書籍になりました/(^o^)\

新卒日記: 適応障害でも働きたい

新卒日記: 適応障害でも働きたい

 
こちらが、期間限定で無料になっています~。
このブログを電子書籍としてまとめたものです。
無料期間jは5日間くらいなので、有料化してしまう前に是非ダウンロードしてやってください。(有料化は私にはどうすることもできないんです)
挿絵を大量に追加したり、漫画ページも20P以上あります。
宜しくお願い致します。

お知らせ

今現在、このブログをイラストやマンガ付きのkindle版にしている最中です。

朝には審査が終わり、電子書籍出版準備が整っていると思います。

 

ちなみに私は現在どうしているかというと、医者から最低一か月は休んでくださいと言われ、一週間の休みでは復帰の診断書が下りずドクターストップがかかっているので、6月20日くらいまで休みます。

 

このブログの電子書籍版の準備も終わりましたし、明日からはこれから先どう生活していくかを考えたりそのための準備をしていきます。具体的には求人を探してみたり勉強したりするということです。まあ確実に勉強はします。

(ま、このブログの電子書籍化もその準備の一環なんですが)

 

電子書籍版の評価が高かった場合、出版社に相談してみます。

処女作である前作は、最初kindleで出版し、星の高評価が沢山ついた時に出版社の目にとまったら、紙になり全国の本屋に並びました。

まあ今回もそうなるかはわからないですが、やれるだけやってみます。

 

最初高評価がつくまで無料で出版したかったのですが、kindleは必ず値段をつけなくてはならず、ワンコインで手に入るくらいの値段にはなっています。

(すみません・・・)

無名の人間はまず無料で公開し評価をつけてもらうことが大事だと考えています。

 

でもアンリミデッド会員なら無料で読めるので、是非お願いします。

(アンリミテッドは読み放題の割りに意外とちゃんと著者にそれなりの印税が入ります)

 

このブログのkindle版は、文章が奇麗になり読みやすくなっているだけではなく、挿絵やオマケの漫画もついています。あとやっぱり、ブログの画面よりはkindleの方が快適に読めると思います。

 

この日記は、働く上での希望や絶望をありのままに書いたつもりです。

4月から5月の間でも、沢山の涙がありました。

同じように悩んだことがある人にも是非読んでほしいです。

 

それでは。

 

(出版準備が完了次第、もしかするとブログのほうは8割の記事を下書き状態にするかもしれません。)

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漫画を投稿しておきます②

今回は高校時代前半の紹介です。前半は「底辺高校」「年の差恋愛」で、後半は「0からの受験勉強」「東大至上主義エリート男子校」です。

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休暇中なので漫画を載せます①

小中学生時代に隆盛した「ハンカレ・モバカノ」の概念について解説しています。

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休日の日記

今日は朝起きてからというもの、しばらく気落ちしていた。

ずっと横になってただ出口の見えない考えを巡らせていた。

なんとなく漫画を読んだりした。

 

いつもだったらすぐにベッドから起きて風呂に入って創作するのに……。

いつもなら出来ていることが出来ない恐怖があった。

原因はやっぱり昨夜の食事会での上司とのやりとりだ。

 

俺はしばらく腐っていた後、こんなんじゃ嫌だと風呂に入り、買い物(食料)に出かけた。

歩く道の途中で考えていた。

 

俺は先日、俺じゃない別のエネルギー体の意思から「こういう時こそ初心にかえって・・・」というメッセージを受け取った。

俺はそれについて考えた。

 

初心にかえるって、なんだろう?

よくある「初心を思い出す」っていうことなの?

最初抱いた目標を思い出すっていうこと?

エネルギー体の意思がいうことにしては、それだと随分月並みだなあと俺は思った。

初心を思い出してもあまりあの職場に対して気力は湧いてこないし、そもそも俺は自分の目標を忘れたことは一度も無い。

 

いや…待てよ…。

俺は考えた。

違う。初心に返るっていうのは、初心を思い出すとか、目標を思い出すことなんじゃない。

「自分を最初の状態に戻す」っていうことなんじゃないだろうか?と。

 

ああ、俺は気づいた。

あの意思が本当にそう伝えたかったのかを確かめる術は今のところ無いが、

俺はわかった気がする。

自分を4月3日の状態に戻して出勤するってことだ。

 

俺は思い出す。

秋葉原のお兄さんが、俺にいつから仕事が始まるのかを訊いている。

俺は「3日が月曜だから、3日からですよ」と返している。

そうして4月3日が訪れて初めて会社の開発室に入り、自分の机が用意されているのを俺は見る。

(わあ~!自分の机だ!社会人ってカンジ!)

・・・・

 

そうだ。そういうことだ。

今までのことは無かったことにして、最初からやり直せばいいんだ。

次に出勤するときは、全てやり直す気持ちで、4月3日に戻ったように思えばいいんだ。

実際は今週まで働いていたのだから、その分のオマケ(特典)がある中でのスタートだ。

上司には散々怯えていたし診断書のお墨付きもあったのだから、彼も過去のようにキツく言ったりはしないだろう。

そして今までやってきた研修の知識が多少なりともある。

そういう特典がある状況で、最初の日からやり直す・・・。

 

最初からやり直すわけだから、自分がべつにロクに出来なくてもやたらいちいち深刻に気負う必要も無い。だって、最初から始まっているんだから。

 

俺は少しモヤが晴れた気がした。

そうだ、4月3日からやり直せばいいじゃないか!そういう気持ちで会社に行くのがいいんじゃないか!と確信した。

 

人間、視覚から入る情報も大事だ。次出勤するときは、気分転換をかねて新しいクッションでも使おうかな。全然違う色のクッションにして、机の雰囲気も変えよう。

 

次回からは4月3日から始まる気持ちで出勤して、自分なりに頑張って、それでも試用期間でやっぱりクビとなったら、もう、それはそれだ。あとはもう知らん。

 

というわけで次出勤するときは、「1日目」の日記からまた始まると思う。

 

 

33日目

俺はやっぱりこの日記に向かう必要がある。

思い返すのは苦しいが、俺の一つの本心として「事情を整理したい」ことが挙げられる。

今の俺は苦しいが、この日記に向かう。

 

俺はなぜ日記をつけるのか。

心の中や頭の中というのは、思うまま一度文章にしてみてこそ整理されると考える。

そして・・・。

この世の中、ツイッターに「仕事辛い」「会社いきたくない」「学校休みたい」などと一言で書いて終わってしまっている人があまりに多いことを俺は嘆いている。

誰かの悩みは、時に誰かを励ます。そして、解決のヒントになることもある。そこには共感があり、人間は一人ではないことを知る。

 

人は悩みを持つ。そして、ツイッターに短文で愚痴を吐く。自分も周りもその実態がよくわからないまま終わる。そうしていく中で、本来もっと大きな財産となりうるその「悩み」は大して明確化されず、本人だけのものとなり、他の人間と大して共有されることなくその役割を終える。

 

多くの人間の心が、揺らいだり弱ったりを繰り返す中で、それが明確に共有されないのは損だと俺は考えている。

何か壁に直面した時、それを素直に文章にして多くの人間と共有したいと思う。

悩みだけでなく、生きる上での希望やヒントも共有したいと思う。

だから俺は日記を書く。

 

ツイッターの短文で終わる一つ一つの悩みの魂は、その可能性を広げることなくただ静かに消えるのである。

 

俺はもっとみんなの、素直な感情をあらわにした日記が読みたいと思う。

みんなもっと書けばいいのに。

毎日思っていること、今日思ったこと、嫌だったこと嬉しかったことを・・・。

 

~月曜日(出勤33日目)~

 

またこの日面談があった。

昼に呼び出された。

上司や社長などがいた。

 

午前中の課題が進んだかどうか質問され、全く進んでいないことを話した。

なぜかと訊かれた際、俺は、朝に飲んだ抗不安薬の影響であまりにも眠くて進まなかったことを話した。

もう、俺は限界だと思った。診断書のことも話した。いつも通り、目には涙が浮かんだ。

 

会社の偉い人たちは、俺が会社に相談せずいきなり精神科に行ったことを非難した。

あの会話が凄く少ない会社で相談出来るのは、それなりに社会人経験を詰み尚且つ色々苦しいことも経験した人間なんじゃないだろうか。

それに、俺は上司に眠れないことや気分の沈みを相談していた。

しかし、彼はそれを聞いて「ちゃんと寝なよ~」というだけだったり、「こんなこともわからないようじゃ寝れないのもしょうがないよな」と笑っていたりした。

俺が手を傷つけても、「よくそんなこと出来るなあ。俺には痛くて無理だ」と言っていた。俺はその時無理矢理表情筋を動かし、乾いた笑いを浮かべた。

それに俺は会社で何度も泣いていたし、声も小さかったし、上司とまともにコミュニケーションが取れていなかったし、異常なのは誰が見てもわかったと思う。

 

「どうして最初精神科にいこうと思ったの?ホルモンバランスの乱れかもしれないじゃない。なんで最初から精神科にいこうとしたの?」と社長から訊かれた。

ヘタなことを素直に言うと、自主退職に誘導されそうな気配を感じた。

俺としては「精神が辛くて、会社で挙動不審だから精神科に行った」というのが素直な感想だった。しかし、それについては沈黙することとした。

「友達に勧められて行ったんです」と言った。

 

会社側はというと、精神科に懐疑的で、金さえ出せば診断書を出すとか、薬漬けにするとか、カモにされているとか、そんなことを言っていた。また、俺や俺の周囲の友人たちは若く、まだ色んなことを知らないのだから会社に相談しろと言った。

 

俺はそのとき、別のエネルギー体の意思が俺に教えてくれたことを思い出した。

以前日記に書いた通り、別のエネルギー体の意思は、俺に、あの会社は昭和なところがあると教えてくれた。「昭和っぽい」といえば、まあ精神科には懐疑的だし、若者の考えをあまり尊重せず長く生きてきた者の主張を尊重しようとする・・・。まだペーペーなんだからと・・・若いんだからと・・・。

 

俺はそのエネルギー体のおかげもあり、彼等のいうことをすんなりと理解できた。

ああ、昭和っぽいのだからこう言うよなあと思った。

 

会社としては診断書が出された事実を聞かされた時点で、休ませるしかないらしい。

俺はそれを知らなかった。

 

よって、俺は早退することが決まった。最低でもまあ一週間は休むことが決まった。

会社はなるべく早くまた出勤してほしいようだった。

次に出勤するときは、医者から出勤可能であると書かれた診断書が必要らしい。

 

色々考えた結果、現時点では、二週間休もうかなと思っている。

一か月休むことには抵抗があるなあ。

 

それと、俺の上司が、休みの間も勉強をしてほしいということを遠回しに言っていた。だがそういうことを言っては意味が無いのではと俺は思った。

 

俺は気にしないことにした。

休日の日記

俺は今日(といっても日付が変わってしまったが)精神科に行った。

以前にも行ったことのある精神科だった。

 

患者が多いので、流れ作業のように扱われた。もうちょっと冷静に現状の症状について話したかったのだが。あと、抑うつ状態という診断はなんなのかとか。

 

以前行った時の方がちゃんと話を聞いてくれたなあ。

 

俺の手の傷を見て、医者は「自分を大切にしてください。そんなことをしてもなんの解決にもならないからね」と言った。

医者は、自傷行為等が悪化し挙句の果てに自殺する患者を何人も見てきたからそう言ってくれるのだろう。

 

でも、自分を大切にってどういうことだ?俺は、自分の心を守るために身体を傷つけ、エンドルフィンなどを脳内で分泌させ、錯乱を落ち着かせているのだ。

となると、自分を大切にするってことは、仕事を休むとか、きっとそういうことになるんだろう。職場環境を変えてもらうとか、前向きに捉えるとか。

 

・・・まあこれについては色々あるだろう。

 

冗長化してもしょうがないので、簡単に書く。俺は診断書を貰った。

抑うつ状態」と書かれていて、一か月の休職が必要だそうだ。

精神安定剤睡眠薬を貰った。

 

医者は、なるべくは仕事を休んだり転職するなりしたほうがいいけど、仕事にいくとしたら、安定剤を飲んで行ってくださいねと言った。俺は本当にその通りだと思う。

職場に居ると精神が正常でいられなくなる。息がつまるとか、そういうレベルじゃない。いてもたってもいられなくなり、脱走したくなる。自分の身体を傷つけないとどうにかなってしまう。

 

そんな俺に精神安定剤が出されたのはいいことだと思う。

俺はとりあえずの間、この薬を使って仕事になんとか向き合おうと思う。

 

俺はお守りがわりに診断書を貰った。まだ仕事にはいくつもりだ。

もし本当に出社が無理になったとき、スムーズに話を進めるための診断書だ。

診断書があれば、もう本当に限界点になったとき、休むのに話が早くなる。

精神のおかしさが頂点に達し、職場を脱走(早退)したくなったときも、話が早くなる。

 

こうして俺はお守りを手に入れた。

 

最初、単に適応障害と書かれると思っていたのだが、意外だった。抑うつ状態とあった。

最初は、そんなの嘘だ。俺は信じないぞ。俺はちょっと職場に適応出来ていないだけなんだ。俺は抑うつじゃない。と疑っていたが、だんだんちょっとばかし信じてきた。

 

さっき、明日が仕事だというのに、二時間くらい自然に眠れた。なんだ、俺も眠れるじゃないかと思った。しかし、とんでもない悪夢が何度も続き、途中で何回か起きた。これじゃ、眠らないほうがマシだった。悪夢は恐ろしかった。起きた時、不安状態だった。

 

俺は健康に仕事をし、脳無しのバカなりに技術を一生懸命身に着け、休日は漫画や本の創作などをし、「将来やりたいこと」のためにちゃんと進みたい・・・・。ただそれだけだった。いや、もちろん今もそうなのだ。俺は一度決めたことは変えない。

 

しかし、昨日日記に書いた通り、別のエネルギー体の意思が俺に色んなことを教えてくれた。会社の持っているものと俺の持っているものが共鳴していないこと、俺はそんなこと一言も言われていないが採用時に俺のデザイン面や若々しさに凄く期待していたこと、社風が昭和のあの厳しい流れを汲んでいること、今の自分がそれに合わず委縮していること。

 

そして俺は冴えている日だったので、また別の意思も感じた。

それは女性的な存在で、俺の魂を男として見ている。(大丈夫。とりあえずまだ貴方はパソコン作業やれるから・・・・会社に行っても大丈夫。それに、もうちょっとしたら貴方は別の会社にいるし・・・・。もう少しの辛抱だから・・・・。)と安心させ励ましているのを感じる。あれは女だ。そして俺を男として見ている。(たとえるなら、弱った王子様を励ますお姫様みたいな感じ。)でも、あの女が言うことは本当なんだろうか。俺なんて、もう、クビが決まったようなもんじゃないだろうか。あの女は俺のことを大丈夫だといい、安心させ励ましている。その「大丈夫」って、どういうことなんだろう。

 

俺は勘が冴えている日、自分の本質はまったく男性的であることを知る。

それは事実だと思う。

今日もその冴えた日の残りがあり、ちょっとばかり冴えていたので、タロットで色々見ていた。結果は・・・なかなか面白かった。

 

まあそれはさて置き・・・・。

 

俺は、自分はちゃんと働いていないといけないと思う。

俺はちゃんと技術を身に着け、エンジニアとしてそこそこの給料を貰い、創作もし、「やりたいこと」の目標に向かって成長しなくてはならないと考えていた。

そうしていく中で、俺は、俺がかわいいと思う、純粋な心を持った男性を妻・・・じゃねえや旦那さんにし、たとえ相手に何があっても精神的にも経済的にも支えになるような人間になるべきだと考えていた。

これらの考えは今だって変わらない。

・・・しかし今の現実は違う。事実俺は弱っている。とても情けない状態だと自分で思う。

脳無し!無能!

「敗走」という言葉が頭に過る。仮に敗走しても俺は諦めないしまたやろうとするが。

こんな俺には、男性を守る資格が無い。好意を向けられても、それにこたえられる人間に値しないと思っている。

俺はたとえ自分が女性であっても、強くなければならないと思うし、相手が弱った時、自分が心も金銭も支えになれるようでならないと駄目だという観念を持っている。

でも、今の俺にそれが出来るだろうか。診断書なんて貰っている人間だ。う、悔しい・・・。

こんな頼りない自分に、告白やプロポーズをしてくる男性がわりといるのには驚かされる。こんな俺のどこがいいんだろう。俺なんて不良品みたいなもんなんじゃないだろうか。その意図はなんなのか。

俺は、自分がちゃんとしていないと、誰かと結ばれるべきじゃないと思っている。

嗚呼、こんな俺なんかが誰かに甘えてしまってもいいのだろうか・・・。

クソッ・・・。

ああ、守られるよりも、守りたいのに・・・。

俺は今甘えなきゃいけないんだろうか・・・・。

ちゃんとしたいのに・・・・。