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新卒エンジニアお仕事日記

一人称は俺だけど女です

16日目

今日は16日目です。

 

半月以上が経ったというわけです。

・・・・ああ、もうこんな時間だ・・・。

今日は5時間睡眠で仕事をしていた。休憩時に昼寝をするなんてこともなく、

普通に仕事をしていた。日に日に仕事に身体が慣れていくのを感じる。

(でもやっぱり始業時は少し眠かったし、眼精疲労が酷い気がする)

しかし仕事が終わった後は、やっぱり「疲れたなあ、今日は早く寝たいなあ」と思う。

 

でもこんな時間に日記を書いています・・・その理由は後でわかります。

 

今日も僕は仕事で出来が悪かった。

とりあえずCakePHPのブログのチュートリアルを見本通りに完成させたものの、そこから自分なりに見た目や機能をカスタマイズすることがなかなか進まない。

今日も、僕はエンジニアとしての才能が無いのだな、資質は無いな、と思わされる。

(もちろん、何度も書いてある通り辞めないしずっと続けるつもりだが)

年上の同期の女性の方が、明らかに進んでいるし、飲み込みがいい気がする。

相手の方が年齢が高いということでなんとか心の何かを保っていられるが、

私もこれから年齢を更に重ねていくし、11月には20代前半も終わるのだから、

いつまでも「若いからしょうがない」「これからだから」みたいな雰囲気でいられるわけではない。

同期の女性が年上でよかった、なんて思っている分には、まだまだ駄目なんだろう。

 

今日は日曜日に買った、かわいい弁当箱を持参した。ラスト一個だったものだ。

米を一合炊いて、ハート型の弁当箱にいれて持って行った。

でもフタを開けると・・・とてもハート型とはいえない、いびつな形で米が固まっていた。傾けて持ち運んだのだから、そんなものだ。

かわいい弁当グッズで食べると、やっぱりなんだかそれだけで気分が上がるのだ。

 

あと、最近太ったと思う・・・。

本当に太ったと思う。まず、顔が丸くなってきた。歩いているところが街のガラスに映ると、足が太くてたまらない。

毎日座ってアルフォートを食べているからだ。これからはもう、しばらくアルフォートとは距離を置くつもりだ。私が痩せたら、彼には戻ってきてもらおう。

 

漫画のネタが欲しいと思う。

土日に漫画を描いたのだが(色々予定もあって満足いくほど進めていないが)

とりあえず高1のときにハルさんと別れ、しばらく引きずっているところまでは描けた。

ハルさんとその他大学生たちのシーンは、だいぶ秋葉原のお兄さんにネタの提供を頼ってしまった。彼なくして「ハルさんち編」は成立しない。

(僕だけが考えたものだったら、もっとつまらなくなっている)

よくもまああんなに使いやすいネタを提供してくれるものだと思う。

他の人に聞いてもあまりいい答えが返ってこないのに、なんであんなにセンスがあるんだろうかとつくづく思う。そして、これは普通の人にはわからない良さだ。

また秋葉原に行って、次は是非とも2009年~2012年あたりのIT話を聞かせてもらいたいのだが、とりあえずまた秋葉原に行くかどうかは、少々迷っている。

(明日はPHPなんだよな・・・どうするか考えている・・・・・・・)

僕は彼が言ったことを、小ネタとしても、それなりに大きいネタとしても扱った。

漫画内の雑誌に描かれていることが前者だとしたら、シャープに就職が当時勝ち組だったみたいなのは、後者だろう。

たかが小ネタ、なんて思うかもしれないが、ああやって小さいネタを丁寧に描いていくことは非常に重要なのだ。あれを見て、喜ぶIT系の人は多かった。

特にIT漫画としては当時の時事ネタを扱いたいところだが、それを全面に出し過ぎてもバランスを欠き、ただの「振り返り漫画」にしかならないのだが、ああやって小ネタにすることでそれも死なずに生きてくる。

 

土日、あることに気づいてしまった。

それは、目の下にクマが出来たことだ。

今までの人生、クマなんてどうやったら出来るのか、不思議でしょうがなかった。

思春期からクマで悩んでいる人に対しては失礼なことだろうが、それが本音だった。

でも僕も新卒エンジニアとして働き始めてから、目をより酷使し、ついにクマが出来たのだ。

社会人になって、本当に一気に老けた。

本来、24歳というものは、疲労感さえなければまだ109の服が着れるし、もっと若々しくいられるものだと思う。

しかし、社会人になるとそうもいかない。特にエンジニアは「目から老けていく」

し、身体や表情筋を動かさないから、余計に酷い。

一方、適度に外に出向いたり、営業をしている人は、長時間労働でない限り、あまり老けないと思う。肌がくすんでいない人が多い。

先日、仕事終わりに用事を済ませに渋谷に行き、ついでに109に入ったのだが、

あまりにも自分の顔がやつれていて、109にある服の全てが自分に似合わないと思った。3月まではそんなこと、思わなかったのに。

そして僕は日曜日、ついに「雪肌精」に手を出してしまった。吉祥寺で半額だったのだ。雪肌精に食いつく人に、高校生なんてまずいない。妙齢の女性ばかり。

僕もとうとうそこに仲間入りした。

 

僕は寝たいのに寝つきが悪いのだ。本当なら7時間30分寝れたのに、5時間で終わってしまうことは珍しくない。朝方やたら早く起きてしまったり、寝付くのに時間がかかったりする。そんなことが無ければ、こんなに顔がやつれたりしないのに・・・。

 

ちなみに今日は仕事が終わった後、大学時代に籍を置いていたITサークルの友達と「開示丼」を食べに行った。(ハセカラ騒動での聖地である)

「開花丼」という名の「開示丼」を友人は注文し、僕はカレーのセットを頼んだ。

彼が「開花丼」というとき笑いを堪えるのに必死だった。

彼と話していて思ったのが、やっぱり大学生は時間に余裕があるなあということだ。

同じ地球人ではない。違う時間枠で生きる違う星の生き物なんじゃないだろうか。

時間への向き合い方が全然違う。

でも、いくらこういうことをいってもいわれても、社会人の忙しさというのは実際に経験しないとわからないのである。

(ちなみに彼は僕より2才年下である)

僕は自分が社会人なのでクマさんの財布でまたカッコつけたが、「誘いづらくなるから、(気を使わなくても)大丈夫ですよ」と言われた。でも勿論僕が出した。

確かに、今まで学生同士で対等な友達だったのに、一方が社会人になり急にこうなると誘いづらくなるのかもしれない。でも僕は年下の学生に払わせるってこと、絶対にしたくないと思う。

 

ご飯を食べた後は、開示丼のある蕎麦屋の周辺を散歩した。

最初は寒いと思ったが、慣れると夜風も気持ちよかった。

 

よく川が流れているのを目にした。

でも、夜だからそれが汚い水なのか奇麗な水なのかさえわからなかった。

夜で不思議なほど墨汁みたいに真っ黒になった川に、街灯の白い光が沢山沢山うつっていた。

昼に眺めたら一体どんな風なんだろうと思った。

 

帰り、彼は反対側なのに、池袋まで一緒に来てもらった。

遅い時間の上り電車は人が殆どいなくて快適だった。

いつもこうだったらいいのになあ、なんて思った。

 

池袋から先は、会社の最寄り駅で乗り換える。

まるで夜に会社に来てるみたいで、不思議な感じがした。

なんだか、妙にリアルな夢の世界に入ってしまったみたいだった。

 

家につくまでの電車の中で、少し目をつむって目を休ませた。

(家、帰ったら・・・はてなブログ書いて、化粧落として、それから・・・米、炊けるかな・・・と考えていた。)

 

そして明日も仕事である。