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新卒エンジニアお仕事日記

一人称は俺だけど女です

休日の日記

今日は休日だが今日も日記をつけよう。

 

俺は今日秋葉原に行ってきた。一言でいうと「すごく楽しかった」

 

はじめ、予定としては渋谷の新卒エンジニアの集まりに二時間くらい顔を出してから秋葉原に行こうと思っていた。

しかし、深夜に下剤で朝まで断続的に苦しみ、予定より遅く起き、掃除などしているうちに渋谷に行くのはやめようということになった。

 

俺は秋葉原にいくため、久しぶりに化粧をした。

疲労、ストレス、栄養不足で一気に進んだ肌の衰えのリアルさが、昼の日差しでハッキリと見えた。パックをしたらちょっとばかしマシになった。

アイシャドウは、昨日るんるん気分で買ったキャンメイクの明るいグリーンとオレンジのにした。春らしい色だ。

 

やっぱり俺は着飾ることに楽しさを見出すタイプだ。

季節によってまぶたの色を変えたり、服の雰囲気を変えるのは心が弾む。

 

・・・しかし、最近精神が不安定なので、楽しんで化粧をしていたわりには、

行きの電車の中で「死にたい・・・」「うっ・・・」とぐったりしていた。

(やっぱり仕事で躓いていることに起因する)

仕事の悩みは、休日でも俺をこうやって縛っていく。

 

しかし、実際秋葉原に着いて、(そこのコワーキングスペースの)お姉さんやお兄さんたちと喋ったら、すぐに元気が出た。

やっぱり俺はちゃんと秋葉原という療養所に足を運ぶべきだ、と思った。

 

みんなと喋っているのが凄く楽しくて、心労から解放してくれるから、勉強しなくちゃいけないなんてことは忘れ、自然に楽しい時間を過ごした。

今日は勉強していないが、休日初日だし、実際俺の精神は正直かなりしんどかったから、俺はこれでいいと思っている。

 

久しぶりに人と沢山会話が出来て良かった。生きている喜びを味わえた。

(職場ではあまり人と会話できていない。ほかの人たちも、あまり喋ってたりしてないようだし・・・。)

 

ハッカソン」の発表もどれも個性的だったし、時に大爆笑した。エンターテイメントを見せてもらった。

4つも下の友人が、大学生なのに凄かった。(Web系の技術が)

そして、本をあげた。(上巻を買ってくださったので)

サインをねだられたので、俺は恥ずかしがりながら描いた。

なんの価値も無いけれど。ああやって俺の本やサインごときではしゃいでくれるのは有難い。

若いから?それとも、彼が素直で真っ直ぐに育っているから?

この日記も読んでくれているようだった。

 

「いつメン」で、4人で机を囲んでいる時間が俺は一番好きだった。

なんであの3人といると、あんなに落ち着くんだろうか。

なんだかうまく空気が調和している気がする。

 

お兄さんが、2009年にあったITの事を喋ってくれた。

ああいうのは、ネタを集めている俺としては本当に有り難いことだ。

 

今度、自作PCの集まりをしようと半分冗談で言っていた。

実際にそういうのがあったら、ギーク達のギークっぽい会話を沢山記録して、何かに使えるんじゃないかと空想した。

 

お兄さんはよく「人が集まらない~」と嘆いていたりするが・・・。

 

俺は「秋葉原という場所でやる」こと自体は、凄く良い事だと思っている。

秋葉原」というネームの力強さ。

人の多さや知名度や専門性などから、場所の選択は結構正解なのだと思う。

多少高い金を払ってでも、やっていって良い場所だと思う。

 

あとはどれだけ様々な要素においてユーザー目線(視点)があるかで大きく変わってくるから、やりようによって人が沢山集まると思うし、希望をもってやっていいと思う。

(とりあえず今日のハッカソンのあのタイトルは、わくわくする感じがして良かった。あのコンパスの告知ページ、俺は好きだった。)

 

今日、秋葉原の駅についた時、秋葉原の空気を感じて

「あ、今日はいい日だな。会に人が集まってて、そして良い会になっていることだろう」

と俺は思った。

逆に、秋葉原駅について、なんだか重い空気を感じると

「あ、今日は・・・・・・・な日だ」

と思う。そしてあの場所に着くと、人が居なくてお兄さんが元気無かったりする。

 

(こういうことは職場でもある。開発チームのフロアに行った場合、凄く忙しくて皆疲弊しきっているときは、部屋の空気がなぜか重くて、よどんでいて、しんどくて、別の場所に来たみたいでびっくりする。そしてみんなの顔に生気が無い。逆に、忙しい山場を越え、みんなに元気が戻っているときは、びっくりする位その部屋の空気?(というか部屋というそのもの?)が奇麗で、びっくりする。澄み切った空気。それもまた違う場所に来たような感覚になる。なんで、人の感情でこうも部屋が変わるのだろうと俺は不思議に思う。)

 

俺はあの場所を作ってくれたことに感謝している。

ありがとう。

俺はあの場所が好きだからな。

特別な、年上の友達たち。(同い年や年下もいるが)

俺は今日、久しぶりに、生きていて「楽しい」と思った。

素直にこんな風に感じられたのは、いつぶりだろうか。

 

ああ、これが人間らしい生き方なのか・・・。

俺、よくわかったよ。

やっぱり、仕事の悩みばかりに自分を縛りつけるのはよくない。

時々ちゃんと他のもっと楽しいことにも目を向け、触れるべきだ。

 

俺は今日楽しかった。

ただ、それだけ。

 

・・・・・・・・・・・。