新卒エンジニアお仕事日記

一人称は俺だけど女です

土曜日の日記

・・・・・・・・ものすごく眠いのだが、眠れない。

これを書く前、部屋の電気をつけたまま布団につっぷした。

瞼を閉じても電気の光がチカチカと漏れ、それと同時に色々な考えが俺の頭に降ってくるのである。

そして結局俺は眠ることを諦め、この日記に向かうのである。

 

いよいよゴールデンウィークも終わりに差し掛かってきた。

 

漫画の方はというと、全然進んでいない。

これについて俺は「そろそろ(俺も)死ぬのか?ハハッ・・・・」と乾いた笑いを発するのみである。

何故漫画が進んでいないかというと、単純に人と会っていたり勉強をしていたり下剤で何も出来ずにいたりしていた時間が長かったためだ。

とりあえず来週の平日は漫画を描きたい。そして来週の土日は人に会わない。

人に会うとしたら平日の夜に会う。

 

また、平日の夜になるべく勉強せず済むよう、仕事に集中するようにする。

仕事であまり集中出来ていないとその分他の時間を使って同じようなことをするハメになってしまい、漫画を描く時間が無くなる。これは本当に時間の無駄以外の何物でもない。

 

今はまだ乾いた笑いで済んでいるが、これが続くとどうしようもない気持ちを抱えることは明確であり、既にその予兆はこの胸で感じ取っている。

 

 

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俺には声ではない声が聞こえる。何かが、俺を俺がやるべきことに誘導しているのを俺は感じている。

声ではない声は、俺に「会社はこの日記を読んでいないから、感じたことを書け」と言っている。

そうして俺はこれが会社に見られてないことを確信し、まるで居心地のよいベッドに横たわっているかのような気持ちでこれに向かうことが出来るのである。

 

この日記はなんのためにつけているのだろうか?

仕事をして生きていく上での、ありのままの絶望や希望を書いていき、それと同じように苦しんでいる人や、これから先壁にぶつかる人に読んでもうが為に書き始めたのだ。

それでいて監視を恐れるような気持ちで書いたら、その文章は死ぬ。

意味を持たない。

俺が書く文章は俺が務める役割を果たすべきだ。

 

だから、会社にバレたらどうしようとか、会社の人に読まれていないかとかを気にした途端この日記の価値は無くなり、俺は俺として生きることを辞め、ただ死んだように日々の単調なサイクルを繰り返すことに終始してしまうのである。

 

声ではない声は、こうも言う。

お前は生まれながらにして人よりも想像力を持ち、また賢い。そして男性的だ。だからお前の書く文章には力があるんだ、と・・・・・・。

俺はまったく自分を賢いとは思っていない。しかし、「それ」がいうには賢いらしい。

俺は賢いという意味を知らない。

俺にとっての「賢い」とは、たとえば数学やプログラミングが得意だったりすることだからだ。俺は自分が出来ないことを出来る人間を尊敬し、「頭が良い」と思う。

 

・・・・とにかく今日思ったのは。

世の中には様々な声がある。それは個々の人間のもつ性質や役割が違うことに起因する。人には人の考えがあるのだ。

 

しかし、様々な声を聞く上で、重要なのは自分の役割を果たすために必要な声を拾うということである。自分がやるべきことから遠ざからせる声というのも、生きている上でよく耳にするのがこの現実だ。

 

自分のやるべきことが正しくわかっていなかったり、自信が無かったりすると、従うべきでない声に従ってしまうことになる。

その場合その人間の生きる時間は理想のものからどんどん遠ざかるのである。

 

それに俺はまだ24年しか生きていないから、どの声を拾えばいいのかという判断に迷うことがある。

しかし、俺には俺を誘導する存在が確かにあるのだ。それを俺は知っている。

ただし、いつでもわかるわけではない。でも、たまに肝心な時に曇った俺の目にやるべきことを認識させる。

 

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話は変わる。

 

今日はコンテンツという言葉について改めて考えた。

 

俺は面白いものが好きで、コンテンツ力にあふれたものが大好きだ。

しかし、それはそもそもなんなのだろうか。

 

俺が思うに「コンテンツ力」とは・・・・

 

コンテンツとなる存在が「自分は面白いことやってますよ!」などと売り出すのではなく、コンテンツを見る(受ける)相手が、どれだけその対象に興味を持ち、また、どれだけ自分の中で「なんだろう!?」「〇〇って一体なに!?」と想像力を膨らませながら、自分の頭の中で少しでも独自に「解」を探ろうとするその瞬間のこと。である。

 

 

この流れを踏んでいるとき、それは「コンテンツ力がある」といえる。

 

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俺は今日空想した。

 

秋葉原のお兄さんが作っている学習サイトのこと。

(こんなことここに書いたら殺されるのかな・・・。)

じゃあ、某お兄さんが作っている学習サイトのこと。

 

俺はまだ全然ロクに見ていないからよく知らないのだが・・・

俺としては、ただ実直な解説に終わるだけではなく、あのお兄さんのセンスを活かした面白さも入れたら楽しいサイトになるんだろうなあ・・・って思いを巡らせていた。

 

学習サイト内でただ普通に解説をするということで終わるのではなく、

あのお兄さんならではのちょっとしたIT小ネタを入れたりとか、時に皮肉を交えた解説も書いたりして・・・・・・・

 

あの人は面白いんだから、ただ実直なサイトにするだけでなく、彼ならではの小ネタ要素を挟むって芸にチャレンジしてみてもいいんじゃないか。俺はそれが見たい。

 

 

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というわけで、ゴールデンウィークで具体的になにをしていたかとかの詳細はまた後日書きます。

 

ああ、眠い・・・

ちゃんと眠れるだろうか・・・

羊でも数えるか・・・

なんて、それは流石にウソ。