新卒エンジニアお仕事日記

一人称は俺だけど女です

結婚するのか……

スマホから書いているのでクオリティはご了承ください。

 

結婚することになった……。

(相手は2つ下の大学4年生)

衝撃の方が強い……。

でも相手がすごく嬉しそうできゃっきゃっしてるのが良い。

俺はほんの少しだけモテるから、結婚するとなると、長年俺に片思いしてた人とか、俺を気にしていてくれた人と疎遠になるんだろう。

結婚は嬉しいが、一気に複数人と疎遠になるのはやはり孤独を感じる。

何かを得るには何かを失うのだから。

まあでも@qb(あいつのアカウント)なら大丈夫だろう。

私のことを大好きでいてくれるから、その孤独も乗り越えられるし、これから人生で起きる色んな課題もあいつとなら大丈夫だろう。

 

まず、出会いから説明しよう。

あいつと私は早稲田のパソコンサークルで出会った。

俺は国分寺に住みながら東京経済大に通う学生だったが、ネタ性が欲しく、普通に爽やかな人が多い自大のITサークルではなく、クセの強い人間が沢山いる早稲田のサークルを選んだ。

 

他のサークルの幹事が私にメールするのが少し遅れたので、代替として早稲田のサークルに連絡を入れた。

少し遅れていなければ彼との出会いは無い。

 

訪れて最初、部室のドアを開けたのが彼だった。あの驚いた顔は今でも覚えている。一番来なさそうなジャンルの人間が来たんだから。

 

それから、サークル内でも普通に会話をしていた。しかし、当時は単にサークルの人というだけで、私はnmk君たちといつもつるんでいたように思う。

 

サークルをネタにした書籍を出版し、(もう用は済んだなあ)となりサークルでの活動に疎遠にはなったが、何人かとは交流が続いていた。

 

あいつはよくメシを食う人を募集していたので、たまに一緒にメシを食っていた。

私は完全に友達と思っていた。

しかし、彼はその時点で私のことが気になっていたようだった。

 

その頃、他のメンバー達とカラオケに行った際、

「@qbってオナニーとかしなさそうだよね。恋愛とか性とか興味無さそう」とh君に言ったら、彼も「たしかにあんまり想像つかないなあ」と頷いていた。

それくらい私は@qbを普通に友達と認識していた。

 

しかし、2017年3月に、私は初めて彼から告白された。結婚相手を募集してるなら、僕が立候補したいと言われた。さきさんが欲しいと言われた。

言われるまでずっと気付いていなかった。

彼としては、私がハートの絵文字を(普通に友達として)送ったりしたことなどにより、自分とさきさんは両思いなんだと確信していたらしい。

 

私は(嬉しいけど、友達どまりかなあ……)と感じていた。

告白されるのはまあ生きてればあることなので、普段通り「ありがとう☆」と言っていた。

 

「せっかく告白してくれたんだし、私もqbのいいところ沢山知りたいな」

とだけ言った。

そしたら、想像を超える(マジで)猛アピールの日々が始まった。

 

高頻度で会いたがり、その日の散歩や食事が終わったら、その日のうちに「次いつ会えますか?」ときていた。

 

私は最初、これに少しだけ困惑する時期があった。

今だから言えるが、私は当時、年下のs君のことが内心結構好きだった。

しかし、ブラック企業で仕事がうまくいかなくなり、病んで休職などなってしまい、完全に自信を無くした。

自分が4つも年上なんだから、まともに働いていない内に自分からなにかアクションを起こしたりするのは嫌だという考えがあった。

(相手の収入とかは考えないけど、自分が相手にどう見られるかは凄く気にしていた。年下だから尚更だった。)

Twitterでは堂々とかわいいとかカッコイイとか褒めちぎるわりに、核心的なことはずっとしていなかった。

 

それをqbは全部知っていた。知っても私を好きでいてくれて、諦めないと言っていた。

ここで重要なのが、私が病んだり休職していた時に、qbが毎日心配してくれて凄く支えようとしてくれたことだ。

私がs君に対して、(まともに働いてない私なんかじゃ駄目だよなあ)と日々気に病んでいたとき、qbはそれでもいい、さきさんが好きだというように受け入れてくれた。年上だからしっかり働いていいとこを必ず見せ続けなくちゃいけないというのを否定してくれた。

私は最初、qbも、私がまともに働かなくなったら少し幻滅するんじゃないかなって思ってた。でもそんなことはなかった。

 

実は私は、5月くらいに、内緒で2人の未来をタロットで占った。

結果は、2人は結婚していなかった。

タロットでは、いい人なんだけどな~と私が思いつつも「決定的なこと」が起こらず、しばらくqbの熱心な片思いが続くが……って感じだった。

今までタロットでこういう残念な結果になったら、全てがそれに沿っていた。

だから今回も「決定的なこと」が起こらず、私たちは終わるのか、とがっかりした。

しかし、ある日イレギュラーが起こるのである。(後述)

 

それからしばらくして精神が回復し、自分のトラウマとも向き合った結果元気になり、転職活動の準備をしようとなった。これは7月の終わりの話である。

彼の実家で一緒にパソコンで何か作ろうとなった。

休憩のときに、卒業アルバムを見せてもらった。

すると、当時のqbのものと思われる別の人間の感情が入ってきた。

一言でいうとそれは憑依で、身体的負担が酷く、心臓が大変なことになり死ぬかと思った。

(心臓の苦しさ、呼吸の乱れ、手足と歯の震え)

 

他にも、夢で彼の家の周辺にあるものを地図と同じように的中させたりしていた。

 

憑依したことにより、彼が前より身近になった。

 

そしてそれからも会っていくうちに、彼はずっと私を必要としてくれていたし大事にしてくれた。

 

一緒にいると凄くラクなことがわかってきたし、だんだん前よりかわいいと思い始めた。

彼の意思の強さと実行力で、タロットの結果を初めて覆したのだ。

 

……そして遂に昨日、初めて私から「大好き」と囁き、急スピードで結婚が決まったのである。

 

彼のいいところは、まず、めちゃくちゃ愛してくれるし、意志が強いし、寂しがり屋で連絡がかなりマメなところだ。それでいて気を変に使う必要が無いし、個性的だからめちゃくちゃ漫画のネタになるし、すごく人より頭が良いのでかなり頼りになる。(資産運用も出来るから今度教わりたい)

 

連絡が超マメなのが本当にポイント高かった。

これがなければこんなことになっていない。